去年までは普通に使えていたのだけど、なんだか最近コタツの調子が悪いみたい……。
他の家電製品と同じくコタツも何年も使用していると部品の劣化などによって突然ダメになることがあります。
ただし、コタツの場合は丸ごと買い替えなくてもヒーターユニット(中心の暖かい部分)を交換すれば、テーブル部分はそのままでまたコタツとして使用することができます。
今回はコタツのヒーターユニットの選び方と取り換え方法を解説します。
目次
ヒーターを購入する前に確認すること
コタツには一人用の小さなものから、大きな家具調コタツまで様々なサイズのものがあります。
せっかくお店でコタツヒーターを購入しても、家に帰っていざ取り付けようとしたらサイズが合わなくて付けられない、なんてことのないようにしっかりと確認する必要があります。
コタツ本体のサイズの確認
こたつの取り換え用ヒーターには適応するコタツのサイズが必ず表記してあるので、お持ちのコタツのサイズを測ってメモをしておきましょう。
ミリ単位できっちり測らなくても、縦×横×高さの大体のサイズで結構です。
ヒーター取り付け木枠内のサイズの確認
コタツをひっくり返すか裏側を覗き込んでもらえば分かると思うのですが、コタツのヒーターユニットは井形の木枠の中心に付いています。
ヒーターを取り付けられるかどうか調べる為に、お使いのコタツの木枠の内寸を測っていただく必要があります。
サイズが小さいとヒーターユニットが入らないですし、逆に大きすぎると取り付けのネジが届かなかったりするので、木枠のサイズはメジャーなどでしっかりと測ってください。
こたつヒーターはどこで買うの?
「取替用こたつヒーター」は家電量販店は勿論、ホームセンターの冬物コーナー等でも販売しています。
5000円前後のものが多いようですね。
こたつヒーターとスイッチはセットになっているので別途購入する必要はありません。
こたつヒーターの取り換え方法
こたつの木枠のサイズを測り、そのサイズに適合したコタツヒーターを購入したらいよいよヒーターの交換作業に入ります。
ヒーター取替に必要な工具は?
取替の為に準備する道具は基本的にビスを回すためのドライバーだけでいいと思います。
基本的にどのメーカーのヒーターも、コタツ裏の木枠に付属のビス(ネジ)で取り付けるだけです。
(隙間がある場合はスペーサーを間に挟む必要があります。)
※ 危険ですので作業時にはヒーターのコンセントを抜いてください。
今付いているヒーターを取り外し、新しいこたつヒーターを取り付けましょう。
堀コタツヒーター
交換用とはちょっと違いますが、コタツヒーターには掘りコタツ用のヒーターもあります。
掘り炬燵の中に設置して電源を入れるだけなので安心安全です。
まとめ
こたつは冬の定番アイテムというだけでなく、秋冬の寒い時期以外は布団を外しテーブルとして一年中使用するご家庭も多いと思います。
こたつヒーターの取り換え自体はとても簡単です。
もしご自宅のコタツの調子が悪くなったり、もしくは壊れて動かなくなってしまったコタツがあったら本体ごと購入するまえにヒーターの交換を検討してみてはいかかでしょうか?